入社式は、新入社員を迎え入れる企業にとって重要な節目のイベントです。このページでは、印象に残る入社式の実現に向けた事例や、外部委託のメリットについて詳しくご紹介します。
入社式とは、新たに入社する社員を歓迎するために企業が開催する式典です。多くの場合、会社の理念や方針、期待を伝える機会として位置づけられており、経営陣からのメッセージや辞令交付、社員紹介などが行われます。
新入社員にとっては、企業文化に触れ、社会人としてのスタートを実感する重要な場です。また、企業側にとっても、組織としての一体感を醸成し、社員のモチベーション向上を図る貴重な機会となります。

イベント代行会社「Think of Fun」では、デジタルマーケティング企業の入社式を企画・運営しました。総勢600名を超える大規模な入社式でしたが、企画から会場のセッティング、ステージの設営、映像演出、当日の運営などThink of Funがフルサポート。
新たなスタートラインに立つ新入社員たちを迎え入れるのにふさわしいイベントとなりました。
参照元:Think of Fun公式サイト(https://thinkoffun.co.jp/service/ceremony)

ブイキューブが企画・運営を担当したLIXIL Advanced Showroomの入社式は、第二新卒者を対象に早期離職を防ぐ目的も兼ねて実施されました。
座談会やゲームなどを通じて、同期やエリアマネージャーと交流が深められるようイベント内容を設計。事後アンケートでは「相談できる人との関係性を深められた」と参加者全員が回答し、当初の目的を達成しています。
参照元:ブイキューブ公式サイト(https://jp.vcube.com/eventdx/case/eventdx143.html)

入社式を社内の会議室で行うにあたり、新入社員を歓迎しているという思いをしっかりと伝えたいという点に加えて、入社式後に行われる新人歓迎会のケータリングについてもあわせて検討したい、ということで社内イベントを手がけるNEO FLAG.に相談した事例です。
こちらの入社式では、進行とレイアウトを工夫することによって、会議室でのワンランク上の入社式を提案。入社式の企画からマニュアルの作成、オンライン&オフラインのハイブリット開催のサポートなど、幅広く対応しています。また、ケータリングについては、予算に応じてオードブル宅配を提案するとともに、会社のロゴ入りのマカロンを用意しました。

「新入社員の印象にも残るようなオリジナリティのある入社式にしたい」という要望があった事例です。こちらの事例では、新入社員の門出を祝う入社式とその後にウェルカムパーティーを実施。プロデュースを行ったNEO FLAG.が行っているウェディングプロデュース業のノウハウを活かし、新卒者ひとりひとりへの入社式招待状や空間装飾から入社式の進行、その後に行われたパーティーの料理までこだわった入社式となりました。

三菱鉛筆株式会社では、毎年恒例の「鉛筆けずり入社式」を行っています。こちらの入社式では、同社の原点である鉛筆を、先輩に教わりながら小刀で削っていきます。さらに自分の手で削った鉛筆を使用し、同社が目指している「世界一の表現革新カンパニー」の一員になるための「表現体験」を実施。デッサンの講師の指導を受けながら体験を深めました。

サイクリングで体を動かしながら、同期や先輩と交流を深められるアクティブな入社式の事例です。こちらの入社式では、協力しつつゴールを目指すことによって、チームワークが大切であるという点を肌で感じられます。さらに、この形式の入社式を行うことによって、実際に業務に入った時にも早い段階で打ち解けられる、連帯感を維持できるといった効果が期待できます。
ブライダル事業を運営している株式会社一家ダイニングプロジェクトでは、ウエディング施設を使用した「ブライダルスタイル入社式」を行っています。人前式スタイルで新入社員が誓いの言葉やケーキ入刀、ファーストバイトなどを体験。「結婚式」をテーマとして、自社事業をフル活用した入社式。この入社式により同社の強みである「おもてなし力」を体験し、モチベーションやロイヤリティを大きく高めることを目的としています。
入社式の外部委託には、多くのメリットがあります。まず、演出や構成に長けた専門業者が企画を担当することで、記憶に残る式典を演出することが可能です。
特に最近では、オンラインやハイブリッド型の開催が増えており、映像演出や配信など、専門的な技術が必要な場面も多くなっています。こうしたノウハウを自社内でまかなうのは難しく、経験豊富なプロの力を借りることで、スムーズで質の高いイベント運営が実現します。
また、運営を外部に任せることで、人事・総務の担当者は、本来の業務に集中できるという利点もあります。
入社式では一般的に社長や経営層からの祝辞や挨拶、新入社員答辞・挨拶、辞令の交付、記念撮影、歓迎会といった形で行われることが多く見られます。そのほかには、例えば会社紹介のオープニングムービーを作成し上映する、自己紹介ではなく他己紹介による新入社員の紹介といった企画も考えられます。
また印象深いユニークな入社式を行いたい場合には、その企業の特色を活かした内容を取り入れることがおすすめです。例えば上記の事例でご紹介している「ウエディング入社式」や「鉛筆けずり入社式」「サイクリング入社式」などのような入社式を企画することによって、愛社精神が生まれるきっかけが生まれる、新入社員同士の結束を強めることが期待できます。
入社式を盛り上げるための取り組みとしては、司会者の選定や自然と会話が生まれるような座席配置の工夫、新入社員だけで完結させるのではなく、先輩社員を巻き込んだイベントにするといったことも考えられます。
また、入場時や歓談時、退場時などBGMを用いることによって雰囲気を盛り上げるといった工夫について考えてみることもおすすめです。
「コミュニケーションの活性化をしたい」と一口に言っても、業界によって相性の良いイベントは異なります。
ここでは業界別にマッチしやすいおすすめの社内イベントと、それをサポートしてくれる企画会社をご紹介します。

オンライン・ハイブリッド問わず幅広い規模の社内イベントとしてのeスポーツ大会の開催実績があり、企業の希望や予算に応じた柔軟な提案が可能。事前の練習試合やチーム編成など、交流を促す仕掛けを通して部署を超えた一体感を生み出します。

9種類の社内イベント向け謎解きパッケージを用意。物語の事前知識がなくても誰でも楽しめる内容なので、年齢や職種に関係なく、共通のゴールに向かって協力することで、自然なコミュニケーションを生み出します。

大手旅行会社として宿泊を伴うイベントの手配から企画・運営まで一括で対応可能。全国に点在する社員がスムーズに参加できるよう手配してくれます。さらに、イベントに特化した専門チームがあるため、旅行中の社員同士の交流を活性化できるような提案が可能です。