表彰式

社員の努力や成果を称える表彰式は、モチベーション向上や企業文化の浸透に大きく貢献します。このページでは、表彰式の意義や成功事例、外部委託の利点について詳しくまとめました。

表彰式とは

表彰式は、優れた成果を上げた社員やチームの功績をたたえる企業イベントの一つです。個人や部署のモチベーション向上はもちろん、企業としての価値観や文化を共有する場としても活用されています。

社内での一体感を醸成し、組織全体のエンゲージメント強化に寄与する重要な機会といえるでしょう。働き方の多様化から、近年はリアル開催に加えてオンラインやハイブリッド形式の表彰式も増えています。

表彰式の事例

「称賛の気持ちをオンラインでも
伝える」ハイブリッド表彰式

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引用元:グローバルプロデュース公式HP
https://www.global-produce.jp/service/clientvoice/canon-sas/

キヤノンシステムアンドサポートでは、受賞者が社員から称える場所や空間を作りたいという目的でPresident Awards(社長賞表彰式)を実施しています。同社ではリモートワークや時短で働いている人も多いため、リアルとオンラインの両方を使用して全員が参加できる形式で表彰式を開催したいという思いがありました。

オンラインでの参加者も「自分が称えられている」と感じられる表彰式にするといった点を最も重視しており、開催にあたり、企画力の高さを評価したことからグローバルプロデュースにイベントの開催をお任せ。その結果、95%の参加者が「満足だった」とアンケートにて回答。上からのカメラワークも使用したことにより、オンラインならではの楽しみがあったとともに、表彰式での雰囲気が感じられたという声もありました。次回以降は、表彰式に従業者の学びにつながるような内容を入れることも検討しています。

参照元:グローバルプロデュース公式サイト(https://www.global-produce.jp/service/clientvoice/)

映像と照明で演出。
記憶に残る社内表彰式を実現

ソフトウェア開発企業の事例では、自社ホールを使ったリアル開催とオンライン配信を融合させた表彰式が実施されました。Think of Funでは、音響・照明・映像といった技術をフルに活用し、新鮮な演出を実現。

800名規模という大規模イベントにもかかわらず、参加者が一体感を感じられる内容に仕上がりました。

参照元:Think of Fun公式サイト(https://thinkoffun.co.jp/casestudy)

今後の活動に向けた意欲を高めるための表彰式を開催

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引用元:グローバルプロデュース公式HP
https://www.global-produce.jp/works/award/kose/

株式会社コーセーの事例です。同社では社員の日頃の挑戦を讃えるための表彰式を開催しています。優秀な成果を残した・貢献をした社員の表彰が大きな目的ではあるものの、今後の活動に向けた意欲をより高め、自分の職場に帰ってから周りの仲間に「こんなに素敵な表彰式だった」と伝えたくなるような意念とを目指しています。

これまでにもグローバルプロデュースにイベント開催を依頼したことがある、という経緯やイベントの企画力・レスポンスの速さが決め手となり、今回のイベントでもグローバルプロデュースを選択しました。

イベント実施後のアンケートでは参加者の総合満足度が95.1%となっていたように、非常に満足度が高いイベントの開催が可能となっています。今後は80周年の節目を迎えることもあり、これまで積み重ねてきた歴史と今後への期待が感じられるような、よりパワーアップしたイベントを開催したいと考えています。

参照元:グローバルプロデュース公式サイト(https://www.global-produce.jp/works/award/kose/)

表彰式開催にあたり「センターステージ演出」を採用

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引用元:GROWS公式HP
https://grows-net.com/event_result/センターステージにチャレンジ!-社内表彰式に変/

表彰式で受賞者の熱量や空気感が伝わりやすいように、ステージ側と客席との距離感を無くしたいという狙いからセンターステージ演出を採用した事例です。登壇者が客席に近い位置で進行できるため、表彰の場面を共有しやすいレイアウトとして活用されています。

一方で、センターステージは動線が増えて進行が複雑になりやすいため、台本設計の段階でマイクの動かし方など細部まで詰め、当日のもたつきを避ける運用を取っています。

また、この事例では表彰式の後にキックオフも同日に実施しています。トップから戦略や方針を共有し、事業価値について語り合うコンテンツを設けることで、表彰の場を次の期に向けたメッセージ共有にもつなげています。会社の方向性を示せるイベントが開催できています。

参照元:GROWS公式HP(https://grows-net.com/event_result/センターステージにチャレンジ!-社内表彰式に変/)

オンラインとリアルの一体感を醸成できる表彰式

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引用元:クリエイティブ・ファクトリー公式サイト
https://jp.vcube.com/eventdx/case/eventdx137.html

株式会社タイミーでは、トップの営業成績を残した従業員を表彰する社内イベントを2022年より年4回開催しています。営業組織の拡大により全員がリアル会場へ集まることが難しくなったため、2023年からハイブリッド開催へ移行し、より一体感のある進行を検討しました。

その際の課題は、「従来のイベント形式への慣れからの脱却」「オンライン参加者にも当事者意識を持ってほしい」「ハイブリッド開催の設備・知見の不足」といった点です。会場とオンラインの反応が行き来する状態をつくれるか、双方向のコミュニケーションを実現できるか、予算内で運用できるかを軸に検討し、ブイキューブのスタジオ(PLATINUM STUDIO内のハイブリッド特化スタジオ)とVCPの活用を進めています。

当日は、会場の大型ディスプレイにオンライン参加者の反応を表示したり、ファンウォール・スタンプ・チャットなどを組み合わせたりすることで、会場とオンラインの一体感が生まれるイベントを実現しています。今後も組織拡大を見据え、オンライン参加者も当事者として参加しやすい企画を継続したい、とのことです。

参照元:ブイキューブ公式サイト(https://jp.vcube.com/eventdx/case/eventdx137.html)

参加者の気持ちを高め、視聴者のモチベーションを高める企画

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引用元:テー・オー・ダブリュー公式HP
https://tow.co.jp/case/第8期-acw-award/

コクヨ株式会社・株式会社カウネットの事例です。課題解決型営業への変革に取り組む会員向けに、1年間の活動を表彰するイベントを開催しています。表彰だけで終わらせず、取り組みの中から事例紹介や学びを番組形式で届けることで、参加者が内容を持ち帰りやすい構成を目指しました。

運営面では、視聴者側にも次年度の受賞に向けた意欲を持ってもらうことを重視し、テー・オー・ダブリューが視聴者のモチベーションを高める企画や演出を提案しています。また、受賞者の場を盛り上げるため、表彰式や懇親会ではオリジナルのユニフォームを着用するなど参加型の演出を実施しています。

加えて、会場内の備え付け家具を活用し、参加者が交流しやすいレイアウトやカジュアルな雰囲気づくりも整えることで、受賞者・参加者の双方が参加しやすい場づくりにつなげています。

参照元:テー・オー・ダブリュー公式サイト(https://tow.co.jp/case/第8期-acw-award/)

参加者が感動し、満足できる表彰式を開催

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引用元:グローバルプロデュース公式HP
https://www.global-produce.jp/works/award/b-first/

B-first株式会社における表彰式開催の事例です。数年ぶりにリアルのアワードを開催するにあたり、この数年のグループ内の変化や節目が続く中でも、現場が規模感を実感しづらい状況がありました。そこでインパクトのある場を設け、グループで働くことへの誇りにつなげたいという目的で企画を進めています。

依頼先の検討では、表現が感覚的になりやすいクリエイティブ領域でも会話のキャッチボールができるかを重視し、感性面の相性や、ビジュアライズ・言語化の提案内容、連絡の密さなどからグローバルプロデュースを選んでいます。加えて、レスポンスが速かった点も評価しています。

当日は「いつものアワード」に見せないため、プログラム面に力を入れ、全国・複数ブランドの中で偏りが出ないよう見せ方のバランスも調整しています。制作期間がタイトな局面でもチームでのサポートや素早い連絡があり、運営を進めやすかったとのことです。参加者アンケートでは否定的な意見は見られず、場の雰囲気を前向きに受け止めた声もあったとされています。次回以降は今回の経験を踏まえて内容を発展させ、将来的には株主の方々を招いた企画にも挑戦してみたい意向が示されています。

参照元:グローバルプロデュース公式サイト(https://www.global-produce.jp/works/award/b-first/)

表彰式を外部委託した場合

表彰式を外部に委託することで、単なる「賞の授与」だけにとどまらず、企業の理念や文化を織り交ぜたイベントにすることもできます。

特に、イベント代行会社は、受賞者のモチベーションを高めるだけでなく、見ている社員にも誇りや共感を生む演出設計が可能です。演出によって表彰式を成功させることができれば、企業全体の士気向上へとつなげることができるでしょう。

コミュニケーションを活性化させる
社内イベント3選

「コミュニケーションの活性化をしたい」と一口に言っても、業界によって相性の良いイベントは異なります。
ここでは業界別にマッチしやすいおすすめの社内イベントと、それをサポートしてくれる企画会社をご紹介します。

IT・Web業界には
eスポーツイベント
がおすすめ
  • 「新人のAさんが部長のBさんを倒しました!」などの実況をしたり、チャットで応援を送ったりすることでオンラインでも熱狂しやすく、テレワーク社員が多くても盛り上がりやすい
  • エンジニア・デザイナーなど黙々として作業を行うことが多いIT・Web業界の方々でも、参加のハードルが低く、ゲームを通じて自然な交流を促進できる
社内eスポーツイベントなら
Think of Fun
Think of Fun公式HP
引用元:Think of Fun公式HP
https://thinkoffun.co.jp/

オンライン・ハイブリッド問わず幅広い規模の社内イベントとしてのeスポーツ大会の開催実績があり、企業の希望や予算に応じた柔軟な提案が可能。事前の練習試合やチーム編成など、交流を促す仕掛けを通して部署を超えた一体感を生み出します。

製造業界には
謎解きイベント
がおすすめ
  • 幅広い年齢層が働く製造業の職場でも、事前知識や体力を必要とせず、誰でも無理なく参加・楽しめる
  • 論理的な考え方がカギになるので、理系出身の人が多い製造業の現場でも親しみやすく、楽しみながら交流を深められる
謎解きイベントなら
IKUSA
IKUSA公式HP
引用元:IKUSA公式HP
https://nazotoki-concierge.com/

9種類の社内イベント向け謎解きパッケージを用意。物語の事前知識がなくても誰でも楽しめる内容なので、年齢や職種に関係なく、共通のゴールに向かって協力することで、自然なコミュニケーションを生み出します。

サービス業界には
社員旅行
がおすすめ
  • 拠点が離れていることが多いサービス業だからこそ、直接顔を合わせて交流できる貴重な機会になる
  • 交流できる時間が長いため、人との関わりを好む社員が多いサービス業にとって相性の良いイベント
社員旅行なら
HIS
HIS公式HP
引用元:HIS公式HP
https://www.his-j.com/corp/companytrip/

大手旅行会社として宿泊を伴うイベントの手配から企画・運営まで一括で対応可能。全国に点在する社員がスムーズに参加できるよう手配してくれます。さらに、イベントに特化した専門チームがあるため、旅行中の社員同士の交流を活性化できるような提案が可能です。

コミュニケーションを
活性化させる
社内イベント3選