ニューズベース

社内イベントをはじめ各種企業イベントを手掛ける「ニューズベース」について、会社の特徴や運営している主なイベント、事例、基本情報などを紹介します。

ニューズベースの公式サイトイメージ
引用元:ニューズベース公式HP
https://www.newsbase.co.jp/

ニューズベースの
イベント実績・評判

サイゼリヤ全社年次大会を成功に導いたニューズベースの運営支援

株式会社ニューズベースは、サイゼリヤ初の全社年次大会において、成果発表や表彰を円滑に進めるために演出・進行管理などを支援しました。運営体制の仕組化と進行管理やマニュアル整備など運営ノウハウの蓄積と社内調整の円滑化を実現することで、社員の主体性を高めつつ大会を成功へと導いています。

参照元:ニューズベース公式サイト(https://www.newsbase.co.jp/works/internal-events/saizeriya/)

LIXIL社内表彰式を支えたニューズベースの包括的運営支援

株式会社ニューズベースは、LIXILの社内表彰式において、進行スライドのデザイン刷新や演出アイデアの提案、運営マニュアル作成・工程管理・映像制作・会場設営・当日運営など包括的に支援することで、担当者の負担を大幅に軽減しつつ、式典の魅力と完成度を高める運営を実現しました。

参照元:ニューズベース公式サイト(https://www.newsbase.co.jp/works/internal-events/lixil/)

柿安本店料理コンテストを支えたニューズベースの企画・運営支援

株式会社ニューズベースは、柿安本店が従業員の成長と新商品開発を目的に実施する全国規模の料理コンテストにおいて、企画ディレクションから運営までを支援しました。役員や顧客代表を交えた審査体制や調理プロセスをライブで見せる演出を取り入れることで、社員の主体性やスキル向上を促しつつ、満足度の高い大会運営を実現しました。

参照元:ニューズベース公式サイト(https://www.newsbase.co.jp/works/internal-events/kakiyasuhonten/)

ニューズベースの
社内イベント企画の特徴

プロのノウハウを応用した質の高いイベント

株式会社ニューズベースは、プロのイベント企画・運営会社として培ったノウハウを、自社の社内イベントにも全面的に活かしています。単なる懇親会ではなく、企業理念の浸透や社員間の連携強化といった明確な目的を設定し、綿密な計画に基づいたイベントを実施。外部の顧客イベントで培った高い企画力や演出力、効率的な運営管理能力を応用することで、参加者にとって質の高い体験を提供しています。

専門チームによる効率的なイベント運営

同社は企業のバックオフィス業務を代行するBPO事業も展開しており、その専門チームが社内イベントの準備・運営をサポートします。企画段階から、会場手配、備品管理、当日の進行まで、多岐にわたる業務を代行することで、社内イベント担当者の負担を大幅に軽減。これにより、社員はイベント準備に追われることなく、本業に集中できる環境が整えられています。

参加者目線のユニークなコンテンツ

イベントのプロフェッショナルとして、ニューズベースは参加者が「楽しめる」コンテンツ作りを重視しています。一方的な情報伝達に留まらず、社員が主役となる参加型企画や、部署を超えた交流を促進するようなユニークなアクティビティを積極的に取り入れています。社員一人ひとりがイベントを「自分ごと」として捉え、自発的に参加したくなるような工夫が随所に凝らされています。

業界別におすすめの
社内イベント企画会社がある!

社内イベントは業界によっておすすめする内容が異なります
それぞれの業界が持つ文化や働き方、人材の属性、繁忙期の違いなどにより、社員が楽しみやすく有意義と感じるイベント内容が異なるためです。
特集ページでは、業界別に適した社内イベントやおすすめのイベント運営会社について詳しく紹介しています。併せてご確認ください。

ニューズベースが
企画している主なイベント

ニューズベースの料金事例

参照元:ニューズベース公式サイト(https://www.newsbase.co.jp/blog/event-knowhow/how-much-business-eventpro-teaching-quote-and-expense/)

ニューズベースは
こんな企業におすすめ

ニューズベースは、社員総会や周年イベント・表彰式などの社内イベントから、大規模なカンファレンスやシンポジウム、展示会、セミナー/ウェビナーまでを企画から運営・事後フォローまで一気通貫で支援し、ビジネスプロセスマネジメントの視点で業務効率化や担当者負担軽減にも対応できるため、社内コミュニケーションを活性化したい企業、成果につながるイベントを実現したい企業、そして業務改善を図りたい企業に特におすすめです。

他にも、業界別に適した社内イベントを得意とする企画会社があります。
特集ページでおすすめの社内イベント企画会社3選を紹介していますので、併せてご確認ください。

ニューズベースの企業情報

所在地(本社)東京都中央区銀座七丁目16番12号 G-7ビルディング9階
電話番号03-4500-4758
公式URLhttps://www.newsbase.co.jp/
コミュニケーションを活性化させる
社内イベント3選

「コミュニケーションの活性化をしたい」と一口に言っても、業界によって相性の良いイベントは異なります。
ここでは業界別にマッチしやすいおすすめの社内イベントと、それをサポートしてくれる企画会社をご紹介します。

IT・Web業界には
eスポーツイベント
がおすすめ
  • 「新人のAさんが部長のBさんを倒しました!」などの実況をしたり、チャットで応援を送ったりすることでオンラインでも熱狂しやすく、テレワーク社員が多くても盛り上がりやすい
  • エンジニア・デザイナーなど黙々として作業を行うことが多いIT・Web業界の方々でも、参加のハードルが低く、ゲームを通じて自然な交流を促進できる
社内eスポーツイベントなら
Think of Fun
Think of Fun公式HP
引用元:Think of Fun公式HP
https://thinkoffun.co.jp/

オンライン・ハイブリッド問わず幅広い規模の社内イベントとしてのeスポーツ大会の開催実績があり、企業の希望や予算に応じた柔軟な提案が可能。事前の練習試合やチーム編成など、交流を促す仕掛けを通して部署を超えた一体感を生み出します。

製造業界には
謎解きイベント
がおすすめ
  • 幅広い年齢層が働く製造業の職場でも、事前知識や体力を必要とせず、誰でも無理なく参加・楽しめる
  • 論理的な考え方がカギになるので、理系出身の人が多い製造業の現場でも親しみやすく、楽しみながら交流を深められる
謎解きイベントなら
IKUSA
IKUSA公式HP
引用元:IKUSA公式HP
https://nazotoki-concierge.com/

9種類の社内イベント向け謎解きパッケージを用意。物語の事前知識がなくても誰でも楽しめる内容なので、年齢や職種に関係なく、共通のゴールに向かって協力することで、自然なコミュニケーションを生み出します。

サービス業界には
社員旅行
がおすすめ
  • 拠点が離れていることが多いサービス業だからこそ、直接顔を合わせて交流できる貴重な機会になる
  • 交流できる時間が長いため、人との関わりを好む社員が多いサービス業にとって相性の良いイベント
社員旅行なら
HIS
HIS公式HP
引用元:HIS公式HP
https://www.his-j.com/corp/companytrip/

大手旅行会社として宿泊を伴うイベントの手配から企画・運営まで一括で対応可能。全国に点在する社員がスムーズに参加できるよう手配してくれます。さらに、イベントに特化した専門チームがあるため、旅行中の社員同士の交流を活性化できるような提案が可能です。

コミュニケーションを
活性化させる
社内イベント3選