多くの企業で開催されている、主な企業イベントの種類をまとめました。それぞれのイベントについて、その目的や内容、開催する際の注意事項などをご紹介しています。
周年イベントは、会社にとって特別な出来事から「10年」「30年」といった節目の年に開催される企業イベントです。
一般的なものとしては、「創業●●年」「製品リリースから●●年」「新規事業スタートから●●年」などが挙げられます。こちらのページでは、この周年イベントについてくわしく解説。実際の事例も確認いただけます。
売上や利益に対する貢献、新技術の開発など、会社のなかでとくに活躍した人を称える企業イベント「表彰式」。
受賞する社員だけでなく、その受賞を見守る他の社員にとっても良い影響を与えるイベントです。そんな表彰式の目的や内容をくわしく解説しているほか、実際の表彰式事例などもピックアップしてご紹介します。
全社員が一同に会する重要な企業イベントである「社員総会・キックオフイベント」。
そのプログラム内容や開催する目的などは企業によって異なりますが、一般的にどんなプログラムが多いのか、どんな目的で開かれることが多いのかを、わかりやすく解説しています。
また、実際の社員総会・キックオフイベント事例もまとめました。
「ビジネスアイディアコンテスト」「新規事業コンテスト」「接客コンテスト」など、業種や職種によってさまざまなテーマで開催される「社内コンテスト」。
社員のモチベーションにつながる有意義な企業イベントです。その開催目的やプログラム内容をくわしく解説しているほか、実際の開催事例もピックアップしてご紹介しています。
新しく会社に仲間入りした新入社員を歓迎する定番の企業イベント「入社式」。
歓迎の意を表すことだけでなく、実はその他にもさまざまな目的を持って開催されるイベントです。具体的にどのような目的が他にあるのか、またプログラム内容はどんなものが一般的なのかを解説。
実際の入社式事例もいくつか集めて写真付きでご紹介しています。
内定辞退の防止や、内定意思の確認をはじめ、さまざまな目的を持って開催される重要な企業イベント「内定式」。
よりくわしく、その開催目的について解説しているほか、一般的なプログラムの内容や、開催における注意事項などを一挙にご紹介。
実際に開かれた内定式の事例も、写真付きで複数掲載しています。
企業で新しい商品やサービスがリリースされる際に行われる新商品発表会。イベントの際にメディアやターゲットとなる層のユーザーを招待するなどして新商品のコンセプトや魅力を伝えることによって、幅広い層における商品の認知向上が期待できます。こちらの記事では、新商品発表会を行う目的や事例などを紹介しています。
ビジネスにおけるカンファレンスとは、やや規模が大きい会議イベントを指すことが多いといえるでしょう。多くの人に情報を発信するために行われており、オフラインでの開催・オンラインでの開催のほか、会場に少人数を招待するとともにオンラインでも内容を配信するというハイブリッドカンファレンスといった形でも行われています。
実績 (実績数) |
250件~300件 (年間) |
---|---|
大人数対応 (1000人以上) |
〇 |
オンライン イベント |
〇 |
ハイブリッド イベント |
〇 |
対応地域 | 日本全国・海外 |
実績 (実績数) |
- |
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大人数対応 (1000人以上) |
〇 |
オンライン イベント |
〇 |
ハイブリッド イベント |
〇 |
対応地域 | 日本全国・海外 |
実績 (実績数) |
787件 (2017~2023年累積) |
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大人数対応 (1000人以上) |
〇 |
オンライン イベント |
〇 |
ハイブリッド イベント |
〇 |
対応地域 | 日本全国 |
※2022年1月時点
※選定基準…当サイトで紹介している企業イベント企画会社45社の中から、企画~運営まで全て対応していてリアル・オンライン・ハイブリッドにも対応している
会社をピックアップ。そのなかでも以下の基準に沿って会社を紹介しています(2022年1月調査時点)。
・ディーフレックス…演出やパンフレット等を手掛けるデザイナーが在籍している2社のうち2020年の実績が最も多い
・イベモン…予算・内容によって異なるパッケージプラン数が最も多い(プラン数:6つ)
・JTBコミュニケーションデザイン…唯一、人材活性化コンサルティングも実施している